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解体技術宮崎一!そう胸を張って自慢できる現場です。

株式会社友和産業開発「技術」へのこだわり

解体業から運送業、徹底的に美しい仕分けまで行う当社社員。様々な業種の経験者が集まり、シームレスなスキルを持って、幅広く活躍しています。
当社には、業務のみならず、互いの関係性まで配慮したプロ意識の高いメンバーが揃っています。
個々にどんなスキルを持ち、業務に励むのか。入社のきっかけから、当社で働く理由まで秘密を探りました!

インタビューメンバー

海江田 秋広 さん (入社9年目・運輸部)

様々な部のフォローができる
オールラウンドプレイヤー

植野 和年 さん (入社4年目・運輸部)

いつもポジティブ!
会社の太陽のような存在

黒木 健一 さん (入社8年目・解体部)

電気周りのスキルはピカイチ!

皆さんの入社のきっかけは?

海江田

私は釣りをしていた時に会長に声をかけてもらいました。前職も同業だったんですが、その時辞めてしまっていて。だったらどうか、と誘われたんです。朝必ず社員の顔を見に来てくださるような社員思いの会長ですね。
私のやりたいことを部署を超えてやらせてもらっています。飽き性の私にはありがたいですね!

植 野

確かに。私も、運輸部で入った身ではありますが、解体部の手伝いもすることがあります。体力がないとできないという体育会系の印象だったんですが、 互いに助け合う感じで働きやすいですね。
元々私は病気が原因で前職を辞めてしまって。会長の親戚の紹介で入社しました。

黒 木

以前は電気屋さんを営んでいたのですが、会長が古くからのお客様でした。誘っていただき、入社しました。
異業種ではありますが、電気周りの作業はまかせていただいたり、行政関係のクライアントとのやりとりを任せていただくなど、 当時のスキルが今もいかせていますよ。

会社で苦労したことってどんなことですか?

海江田

技術の習得です。友和産業開発は、仕事が早く美しい。宮崎一だと思います。また仕事中は皆、ものすごくプロ意識が高いんです。自分たちの仕事にプライドを持って働いていますね。
そんな徹底したスキルを、先輩社員に丁寧に教えていただきながら、 積極的に現場作業にチャレンジして身に着けていきました。

植 野

そうですね!本当に解体後のリサイクル法に合わせた仕分けに関しては特に徹底しています。宮崎一だと胸をはって言えます。
トラックから荷物を下ろす際の順序にこだわりがあったり、細部まで気遣いができる必要があります。こんな細かいところまでやるのか!って今でも驚きますよ。
技術は先輩に教えていただくのはもちろん、 自分から進んで現場を学びましたね。

黒 木

ダンプ操作は覚えるのに一苦労でした。異業種からの転職でしたので、先輩方から教えていただくはもちろん、 自分で現場を回り、より多くの技術をみるようにしました。
解体には順序があり、1つでもミスをすると大変危険です。でもそんな状況だからこそ、うまくいったときはすごく気持ちがいいんですよ。

新しく入社される方に期待することは?

海江田

チャレンジ精神を持って、どんなことにも前向きに取り組める方にきていただきたいです。
運輸部には 「安心して練習できる」環境があります。わからないことはまず先輩が指導します。少しトラックのバックミラーをぶつけてしまったりしても、整備もいますし、フォローが可能です。ぜひ スキルアップの場だと思って、積極的に頑張ってもらいたいですね!

植 野

基本的に最初は先輩と一緒に作業します。ぜひ積極的に現場に入って、自ら学んでいって欲しいですね。
もしわからないことがあれば聞いてもらえればいいですし、私が気づいた点があればお伝えします。
また私達の 仕事を「好きだ」と思える人に来て欲しいですね!どんなことがあっても好きだからこそ乗り越えられると思います。

黒 木

夢や目標を持っている方にぜひ来ていただきたいです。やはり現場仕事は安全面も考えて厳しく指導する場面もあります。そんなときに、何かや誰かのために頑張っている方であれば、自分の成長の糧にできるんじゃないでしょうか。
私の持つノウハウはお伝えするので、ぜひ 志を持って頑張れる方に来て欲しいですね!
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